英語の勉強方法

シャドーイングを毎日1時間、90日続けたらどれくらい効果が出るのか?リーディングやスピーキング検証

がっちゃん英語
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今回は、英語学習において効果的とも言われているシャドーイングを毎日1時間、90日間つづけたらどうなるのかについてご紹介します。

実際に検証用の動画もあるので、是非シャドーイングに取り組むかどうかの参考にしてみて下さい。

シャドーイングを90日間毎日続けたらどうなるのか?

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今回ご紹介するのは、シャドーイングの練習を毎日1時間、そして約三か月間つづけた人の検証動画をご紹介します。

ただ、シャドーイングに効果があったと説明しているだけでなく、初日、一週間、一か月、二か月、三か月と経過ごとにどのような変化が現れているのかを動画でまとめてくれています。

シャドーイングとはどんな練習方法?

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シャドーイングとはネイティブの音声を用意し、ネイティブの音声を聞きながら数秒遅れて発音するという練習方法です。

ネイティブの影を追うように発音するため、シャドーイングと呼ばれています。

詳しい練習方法についてはこちらの記事でもご紹介しているので是非参考にしてみて下さい。

シャドーイングで得られる効果

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動画でも説明していましたが、シャドーイングでは主に2つの効果を得ることができます。

それが、ネイティブらしい発音と、リスニング力が向上することです。

それでは具体的にどのような効果をシャドーイングで実感できるのかご紹介していきます。

英語の発音が大幅に改善される

まずは、英語の発音が大きく向上、改善される効果が期待出来ます。

特に60日経過した時点での発音が非常に良くなっており、初日とは比べ物にならないほど上達しているのかが分かると思います。

もしも、英語の発音で悩んでいる人がいて、60日経過辺りの発音がカッコイイと感じた人はシャドーイングに取り組む価値が十分にあります。

リスニング力が劇的に向上する

がっちゃん英語
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また、シャドーイングによってリスニング力が劇的に向上したとも解説しています。

こればかりは、本人の感覚によるものなので動画だけでは、初日と90日後でどれくらいリスニング力が向上したのかは分かりません。

しかし、ネイティブの発音スピードを毎日聞き続けることで、確実にリスニング力は上達していくことでしょう。

英語が聞き取れると意味が分かるわけではない

ここで一つ注意しておきたいことがあります。

シャドーイングによるリスニング力の向上というのは、ネイティブの英語が聞き取れるようになるということです。

これは、英語を聞いて瞬時に意味を理解するという能力ではないことに注意が必要です。

英語を聞いて、瞬時に意味を理解できるようになるトレーニングは別に存在するので後日詳しくご紹介します。

後日、ここにリンクを貼るので、興味のある方はブックマークなどしておくのをお勧めします。

最初は英語の意味がわからなくても大丈夫

がっちゃん英語
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シャドーイングの疑問として、英語の意味や内容が全く分かっていないのにただシャドーイングすることに意味があるのか疑問に感じる人も多いはずです。

シャドーイングの時点では意味がわからなくても問題ありません。

先ほども説明した通り、英語を聞いて意味を瞬時に理解できるようになるには別のトレーニングが必要です。

シャドーイングでは、音声を聞いて、それを脳内に記憶、自分で発音するという事が重要となります。

シャドーイングで効果を出す正しい方法

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シャドーイングで発音改善やリスニング力を高めるために必要なのは正しい方法で練習を継続することです。

ここでは、簡単にシャドーイングで効果を出すための方法をご紹介します。

まずは教材の音声をしっかりと聞く

シャドーイングで最初にやるべきことは、教材の音声、すなわちネイティブの音声をじっくりと聞く事です。

そしてシャドーイングに使用する時間は約1分程度にしておくのがお勧めです。

10分以上の音源があるのであれば、1分に区切って練習しましょう。

教材の音声の字幕を読み意味を理解する

教材の音声は字幕やスクリプトを読んで、文章の意味を理解しておくようにしましょう。

必須ではありませんが、意味や話の筋が全く分かっていないのと、話の筋を理解して練習するのとでは話す時の感情にも差が出てきます。

オーバーラッピングを行う

正しいシャドーイングでは、すぐにシャドーイングを始めません。

事前にオーバーラッピングと言って、ネイティブの音声に合わせて、台本を読みながら発声するオーバーラッピングを行います。

初心者の方がシャドーイングをやると、思った以上に難しいと感じるはずです。

特にリエゾンはリスニングを難しくする要因の一つです。

例えば、「and」は「エンド」ではなく「ン」とだけ発音されることがほとんどです。

オーバーラッピングによって、まずは全体の発声を確認しながら予習を行っていきます。

回数で言えば、だいたい10回ほど繰り返します。
Honoa
Honoa

シャドーイングを行う

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オーバーラッピングが終わったらシャドーイングをはじめます。

オーバーラッピングと違い、台本やスクリプトは使用せずに行います。

オーバーラッピングを行っていたとしても、発音の難しい場所、口や舌が回らない場所、聞き取れない場所など多くの課題を見つけることができるはずです。

シャドーイングはだいたい30回ほど繰り返します。

自分の音声を録音して聞き比べる

1日の最後には必ず、自分の音声を録音し、教材と聞き比べたり、台本を見ながらどういった部分が発音できていなかったのかを確認します。

この工程は必ず行ってください。自分の音声を録音、確認しないとシャドーイングの効果は激減してしまいます。

もちろん、全ての音声を録音して都度確認するという方法も効果的です。ただし、時間がかかり過ぎてしまうので、最低でも最後の1回を録音と言う事を忘れないでください。

同じ教材を最低4日は使用する

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同じ教材、つまり1分間のネイティブの音声は約4日ほど使用してください。

たくさんの音声を聞くというよりは、同じ音声を何度も繰り返し聞いて、完璧にしていくと言う方法が好ましいです。

4日経ったら、次の1分間の音声でシャドーイングを行います。これはあくまでも目安なので、完璧になったら次の音声に進んでも構いません。

このようにシャドーイングをしていくと、だいたい1時間はかかります。

シャドーイングを毎日続けると英語力が伸びる

今回はシャドーイングを毎日続けるとどれくらい英語力が伸びるのかご紹介しました。

動画でも紹介されていた通り、発音とリスニング力の向上には大きな効果が出ますので、この2つが苦手だなという方は、是非ともシャドーイングを試して頂きたいです。

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